あなたは大丈夫?ニキビの原因となる3つの間違ったスキンケア

batu-ng

間違ったスキンケアによるニキビの増加

ネットのおかげで、何か知りたいことがあれば、いくらでも答えが返ってくる便利な社会になりましたが、逆に情報量が多すぎることで、何が本当に正しいのか分からずにいる方も多いのではないでしょうか。

ニキビに関してもそれは同じで、様々な情報が行き交う中で、なかには逆にニキビを増やしかねない間違った情報も含まれています。

本来なら治るはずのニキビが、間違った情報のせいで、治らずにいるというのは本当にもったいないことです。今回は代表的な3つの間違ったスキンケア法についてお伝えしていきます。

1.間違った洗顔方法

senngann

洗いすぎによる弊害

ニキビに悩んでいる人で多いのが「洗顔のしすぎ」です。ニキビというとどうしても「アクネ菌」のイメージが強くて、治すためにはアクネ菌などの細菌を取り除かなければいけないと、考えている方が多いです。

ただ、ニキビが発生する根本的な原因は「毛穴の詰まり」であって、アクネ菌はニキビの根本的な原因とは全く関係がありません。

ニキビが発生する根本的なメカニズムを解説

洗顔の目的は「最低限の古い角質と余分な皮脂の除去」です。本来肌には、アクネ菌や表皮ブドウ球菌など、私たちが悪いイメージをする細菌も含めて、約1兆個の細菌が生息しています。

これらの細菌がバランスよく生息することで、病原性の微生物などが増えることを抑えて、トラブルのない肌を維持しているのです。

洗顔するということは、これらの細菌を一旦リセットすることなので、細菌によって保たれていた肌バランスが崩れやすくなります。

また、適度な皮脂は乾燥を防ぐ役割もあるので、過度な洗顔は乾燥肌を引き起こすことにも繋がります。

乾燥肌がニキビの原因となる仕組みを解説

洗顔は一日一回

洗顔料を使った洗顔は夜の一日一回で充分です。朝は水洗いで済まし、軽く皮脂を洗い流す程度にしましょう。

一日に二度以上洗顔を行うことは、皮脂や古い角質を落とすメリットより、過剰な洗顔による乾燥や、肌バランスの乱れによるデメリットの方が大きくなります。

お湯の理想温度は32°~35°

意外と見落とされるのが、洗顔時のお湯の温度です。特に冬場などは、熱いお湯で顔を洗うことで皮脂などもすっきり洗い落とせるようなイメージがあるかもしれません。

ただ、熱いお湯を使うと細胞から保湿成分である「セラミド」が流出することに繋がります。セラミドは角質層の水分保持の約8割を担っている成分で、保湿には欠かせない成分です。

熱いお風呂から出た後に、身体中がかゆくなる経験をしたことがある人は多いと思いますが、これはお湯によって皮脂やセラミドなどの保湿に関わる成分が減り、肌のバリア機能が低下している証拠です。

なので、洗顔料を洗い流すときは、32°~35°のぬるま湯を使うことで、乾燥肌を防ぐことに繋がります。

2.洗浄力の強い洗顔料

senngannryou-awa

洗浄力の強い洗顔料を使うことと、ニキビ予防とは全く関係がありません。また関係がないどころか、過度に洗浄力の強い洗顔料はニキビ悪化にも繋がります。

一般的な洗顔料はアクネ菌の殺菌をうたったものが多いですが、先程も説明したように、ニキビの原因は毛穴詰まりです。

アクネ菌は、詰まった毛穴の中で分泌される皮脂をエサとして増殖していきます。なので、いくら強い殺菌剤を使おうと、アクネ菌は出口のない毛穴の中で皮脂というエサに囲まれた状態にいるので、それほど効果は期待できません。

それよりも、洗顔による過度な刺激はニキビの原因であるバリア機能の低下や乾燥肌を引き起こすので、洗顔は最低限の皮脂や古い角質の除去だけを目的とすべきです。そのほうが結果的にニキビができにくい肌に繋がります。

3.保湿不足

josei-kao

「何も付けない方が良い」は間違い

ニキビに関しては「余計な刺激を与えないことが大切」とよくいわれています。このこと自体は事実なのですが、化粧水や乳液なども余計な刺激になったり、毛穴を塞いでしまうなどと勘違いして、保湿剤がニキビ悪化に繋がると考えている人がいます。

先程は過度な洗顔や、洗浄力の強い洗顔料を使うことによる弊害についてお伝えしましたが、逆に過度な刺激を恐れて何もしないこともニキビには悪影響となります。

乾燥肌がニキビの原因となる仕組みを解説でもお伝えしたように、乾燥肌はニキビを引き起こすとても大きな原因の一つになります。ニキビ肌の人は化粧水・乳液も含めて保湿は必須のケアです。

ただし、油分量には注意

一般的な化粧品には油分が含まれています。油分には水分の蒸発を防ぐという大切な役割があるからです。ただし、ニキビ肌の人は要注意です。

というのも過度な皮脂が毛穴詰まりの原因になるのと同じように、過度な油分は毛穴を塞ぎニキビを引き起こしてしまう恐れがあるからです。

基本的にニキビ専用化粧品はオイルフリーになっているので、そういったものを選んでもいいですし、一部化粧品には「ノンコメドジェニック」「ノンコメドジェニックテスト済み」と書かれたものもあります。

コメドとはニキビのことであって、「ノンコメドジェニック」とは、ニキビに影響を与えるような成分は入っていないですよ、という証明です。

「ノンコメドジェニックテスト済み」というのは、さらに実際に使用してニキビが発生しないかのテストもしているということです。保湿剤を選ぶときはこういった記載があるかどうかも確認してみて下さい。

  • ニキビケア商品実力ランキング
    ランキング1位
    ルナメアAC
    ルナメアAC

    価格1,000円

    主な有効成分

    グリチルリチン酸ステアリル、トコロフェロール酢酸エステル

    おすすめポイント
    • 大手製薬会社FUJIFILMによる開発化粧品
    • 独自技術「ファイバースクラブ」「アクネシューター」
    • 商品満足度84%
    公式サイトを見る 商品紹介記事を見る
    ランキング2位
    ノブACアクティブ
    ノブACアクティブ

    価格1,500円

    主な有効成分

    BHA、塩酸ピリドキシン、L-アスコルビン酸、イソプロピルメチノール

    おすすめポイント
    • 臨床皮膚医学に基づいて開発
    • 美白成分配合でニキビ跡ケアも同時に可能
    • @cosme口コミランキング トライアルキット部門第1位
    公式サイトを見る 商品紹介記事を見る
    ランキング3位
    ビーグレン
    ビーグレン

    価格1,800円

    主な有効成分

    グリチルリチン酸ジカリウム、アスコルビン酸

    おすすめポイント
    • リピート率98.7%
    • 365日完全返金保証
    • Qusomeテクノロジーによる有効成分の高浸透率実現
    公式サイトを見る
サブコンテンツ

このページの先頭へ