たくさんの細かいニキビの王道3つの治し方

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細かいニキビの多くはまだ炎症を起こしていない白ニキビであるか、炎症があってもまだ重症化していない場合が多く、ちゃんとしたケアを行えば充分に改善可能です。

ただ放置していると炎症が広がりニキビ跡などを残してしまうケースに発展しかねないので、早めの対処が重要になってきます。

細かいニキビはとにかく「毛穴対策」

細かいニキビの治し方についてお伝えする前に、まずは細かいニキビの現状についてお伝えしようと思います。

ニキビの原因について調べていると「ターンオーバーの乱れ」「アクネ菌」「毛穴の汚れ」など色々なワードがでてきて、いまいちニキビの根本的な原因がよく分からないという人は多いと思います。

そもそもニキビが発生する根本的な原因は「毛穴の詰まり」です。古い角質が肌表面に溜まったり、過剰に皮脂が分泌されると、毛穴が詰まってしまいます。そして毛穴が詰まって出口が塞がった状態で皮脂が分泌されると毛穴が膨らむことで白ニキビが発生します。

ニキビが発生する根本的なメカニズムを解説

つまり細かいニキビを治したいのなら、いかにニキビの根本原因である「毛穴詰まりを予防するか」が重要になってくるのです。

細かいニキビ王道3つの治し方

1.ピーリング洗顔

2.徹底的な保湿

3.生活習慣の改善によるう内からのケア

1.ピーリング洗顔

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先ほど毛穴詰まりを引き起こす原因として古い角質が溜まることとお伝えしましたが、古い角質を除去するのに一番手っ取り早い方法は「ピーリング洗顔」です。

ピーリングとは酸性の薬剤を使用することで古い角質を溶かして、肌の新陳代謝を促す治療法で、通常ピーリング石鹸には2%~5%ほどの酸性の薬剤が含まれています。

ピーリング洗顔をすることで、強制的に古い角質を落とすことができるので、毛穴詰まりにとても効果的です。

ピーリング洗顔を危険だとただ煽るのは間違い

ピーリングについては多くの記事で危険やおすすめしないと書かれていますが、一概にピーリング洗顔自体を危険だというのは間違いです。

確かにピーリングとは角質を溶かす行為なので、敏感肌の人や肌が薄い人などは注意する必要がありますが、負の面だけを強調するのは間違いで、正しい使い方をすればニキビに悩む人にはとても効果的なのです。

ピーリング洗顔の正しい方法

まず洗顔をする際はたっぷりの泡を作って、一通り顔全体を洗顔します。その後にすぐ洗い流すのではなくて、そのまま泡を顔全体につけたまま2~3分放置して「泡パック」をします。泡パックをすることでより効果的に角質を除去することが出来ます。

またピーリング洗顔を行う場合はまずは週2回程度から始めて、週3回・週5回と自分の肌の状態や強度に合わせて徐々に使用回数を増やしていくようにしましょう。

使用回数を増やしていくなかでもひりひり感や肌のつっぱりなどを感じるようなら、肌に負担がかかっている証拠なので、使用回数を留めるか、減らすかして調整しましょう。

おすすめのピーリング洗顔については最後に紹介しています。

2.徹底的な保湿

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通常角質層は図のように、細胞通しがきっちり並んでいて、細胞の隙間を細胞間脂質などの保湿成分が埋めている状態です。しかし角質層の水分量が少なくなると、細胞通しの隙間を埋める保湿成分が少なくなるので、細胞と細胞の間に隙間ができ、外部の刺激に弱くなります。

この状態だと紫外線やダニ・ダニの死骸・ほこりなど様々な刺激に対して弱くなるので、肌は細胞をたくさん作ることで、分厚い角質層を形成しようとします。

しかし肌細胞がたくさん作られるということは、それだけ細胞として役目を終えた角質の量も増えるので、毛穴詰まりも発生しやすくなってしまいます。そのため肌の水分量を上げることはニキビ予防観点から非常に大切なことなのです。

化粧水を選ぶ際のおすすめ成分

次に実際に化粧水を選ぶ際のおすすめ保湿成分をご紹介します

保湿成分の7割を占めるセラミド

角質層の水分保持は次の3つの成分から成り立っていて、それぞれが水分保持を担う割合は次のようになっています。

・皮脂:3%

・NMF(天然保湿因子):17%

・細胞間脂質:80%

※出典:素肌美人になれる正しいスキンケア事典 著者:吉木伸子

見て頂ければ分かるように、水分保持の大半は細胞間脂質から成り立っていて、この細胞間脂質の割合を上げることが水分量の向上にダイレクトに結びつきます。そしてこの細胞間脂質の主成分になっているのがセラミドなのです。つまりセラミドは角質層の水分量を上げるのに非常に優れた保湿成分なのです。

ニキビ万能成分ビタミンC誘導体

美容といえばビタミンCというほど、ビタミンCが肌に有効だということは知られていますが、実際にニキビに対しても次の効果があります。

  • 赤ニキビなどの炎症を抑える
  • 過剰な皮脂を抑える
  • 新陳代謝を促すことで古い角質が溜まるのを防ぐ
  • メラニン色素を還元化し、ニキビ跡を薄くする

このようにビタミンCはニキビだけでなくニキビ跡にも効果的でニキビをトータルでケアしてくれるとても優れた成分ですが、実際ビタミンCは分子構造が不安定で壊れやすいため、肌に浸透させるのは難しいとされてきました。

そこで肌深部にまでしっかり浸透するよう人工的に改良を加えたビタミンCがビタミンC誘導体なのです。浸透力も非常に高く、ニキビ予防・改善・ニキビ跡ケアと全てに効くのでとてもおすすめです。

3.生活習慣の改善による内からのケア

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当サイトではニキビの原因として次の7つを挙げています。

  • ストレス
  • 乾燥肌
  • 睡眠不足
  • 食生活の乱れ
  • 間違ったスキンケア
  • 遺伝的要因
  • ホルモンバランスの乱れ

これらの項目を見て頂くと分かるように、ニキビの原因は普段の生活習慣によるところが非常に大きいです。ただ、内からのケアは外からのケアと違って目に見えないものなので、改善しているかどうかが分からないですし、そもそもどの項目がどの程度自分のニキビの原因になっているかも判断できません。

しかし、ニキビの原因が生活習慣によるところが大きいのは事実で、やはり内からのケアをした方がニキビは治りやすいです。そこで数ある項目の中でも、特に影響力の大きい「睡眠」「食」について詳しくお伝えしていきます。

ニキビに効果的な睡眠の新常識

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※出典:SANDOZ  成長ホルモン分泌刺激試験

睡眠不足がニキビを引き起こすとされる大きな理由は「成長ホルモンの分泌」にあります。成長ホルモンは組織の成長と代謝をコントロールすることで骨・内蔵・筋肉・皮膚など様々な体の組織を修復する働きがあります。

そんな肌の修復に欠かせない成長ホルモンが一日のなかで一番分泌される時間が寝ている時間なのです。つまり睡眠不足が続くと成長ホルモンの分泌量が減少するので、その分肌の修復ができなくなり毛穴詰まりが起きやすくなってしまうのです。

ゴールデンタイムはもはや古い

以前は成長ホルモンの分泌を最大限高める方法として10時~2時就寝が推奨されていました。ただ最近の研究では◯時~◯時に寝るというよりも、いかに深い睡眠につくかが、成長ホルモンの分泌量を高めるうえで重要だとされています。

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※出典:http://www.berry-counseling.com/1735/

特に睡眠三時間後は成長ホルモンの分泌量が最大になり、この時間帯にいかに深い睡眠についているかが大切になってきます。具体的に寝つきをよくして深い睡眠を取る方法について次の記事の最後の部分に紹介してありますのでご覧下さい。

→睡眠不足がニキビを引き起こす仕組みと良い睡眠を取る7のルール

ニキビを防ぐ食事のルール

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皮膚を含めた私たちの体は、日々摂取する食べ物の栄養素によって構成されています。よってニキビができにくい肌をつくるためには食に気をつけることが非常に大切になってきます。

食事をする際に気をつける点はいくつかありますが中でも注意したいのは次の2点です。

・炭水化物の摂り過ぎ

・動物性脂肪の摂り過ぎ

炭水化物の摂り過ぎ

炭水化物とは米やパン類はもちろんのこと、砂糖などの糖質も含まれています。

炭水化物は体内に入ると、ブドウ糖に分解されて、私たちが日々活動するための燃料として使われます。このブドウ糖を燃料として全身の細胞や筋肉などに送り込む働きをしているのが「インスリン」です。

インスリンにはブドウ糖を全身の細胞に運ぶ役割があるのですが、「皮脂腺を刺激して皮脂量を増やす」働きもあります。なので炭水化物を摂り過ぎると皮脂量が増えて毛穴詰まりが起きやすくなります。

またニキビサプリメントとして有名なチョコラBBの主成分にもなっているビタミンB群は炭水化物をエネルギーに変換する時に消費されてしまうので、炭水化物の摂り過ぎはビタミンB不足にも繋がります。

動物性脂肪の摂り過ぎ

男性ホルモンは角質細胞を増やし皮脂量を増やすことから、ニキビの大きな原因の一つになるのですが、動物性脂肪の摂り過ぎは男性ホルモンの分泌量の増加を引き起こします。

脂質のなかでも特に肉や卵・チーズなどの動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸は男性ホルモンを引き起こしやすいとされています。

高脂質(13%の飽和脂肪酸)の食事から低脂質(5%の飽和脂肪酸)の食事に変えた男性は、顕著にテストステロン生産率と循環するアンドロゲンの値が下がったことがわかりました。

(※出典:Fitness Junkie

食とニキビに関する詳しい関係については以下に詳しく書いてあります。

食事でニキビを引き起こす4大原因とニキビに効く食べ物まとめ

細かいニキビにおすすめの化粧品

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細かいニキビがたくさんある人におすすめの化粧品は常盤薬品のノブACです。ここまで細かいニキビを治すためには以下の3つの項目が重要だとお伝えしてきました。

  • ピーリング洗顔
  • セラミドによる保湿力の向上
  • ビタミンC誘導体による総合的なニキビケア

実はノブにはこれら3つが全て含まれています。またノブは臨床皮膚医学といって、実際にニキビに悩んでいる人を診察して治療を繰り返すことで成分の配合などを行ない開発されているので、とても信頼性が高いです。

まずはトライアルキットを使ってみてニキビへの効果を確かめてみることをおすすめします。

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