口周りニキビの原因とメカニズムについて徹底解説

kuchimawari

口周りニキビについて調べてみると、当たり触りのない言葉で原因や治し方が書かれている記事ばかりで、多くの方が見飽きた情報にうんざりしているのではないでしょうか。またそれらの記事では根拠もなく◯◯が効果的!などと書かれて、信用できない情報ばかりです。

当サイトでは口周りニキビができるメカニズムについて根拠も込みで解説し、正しい原因や治し方についてしっかりお伝えしていきます。

口周りニキビの発生メカニズムについて知る

口周りニキビに関して調べてみると多くの記事では原因として次のような点が挙げられています。

  • ストレス
  • 寝不足
  • 胃腸の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 乾燥
  • 外部の刺激

実際、これらはニキビが発生する一部の原因になってることは間違いないですが、結局はただ情報を並べているだけになっていて、詳しいニキビの発生メカニズムが良くわからないという人はとても多いと思います。

そこでまずはどのようにして口周りニキビが発生するのか詳しく見ていきましょう。

根本的な原因は男性ホルモンによる影響

まず結論から先に書いてしまいますが、口周りニキビの根本的な原因は『男性ホルモンの増加』による影響が非常に大きいです。

男性ホルモンには骨や筋肉を強化したり、認知機能の維持など様々な役割があるのですが、肌にも大きな影響を与えています。

男性の肌は女性と比べて皮脂量が多く肌がゴツゴツしていますが、これは男性ホルモンが皮脂腺を刺激したり角質層の角化を促進する作用があるためです。

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なかでも男性ホルモンによる『角質層の角化』というのがポイントなのですが、通常角質層では図のように細胞通しが均一に並んでいて、細胞の間で細胞間脂質が水分をがっちり挟み込んでいる状態になっています。

しかし角化が促進されると、基底層で生み出される細胞の生産スピードが上がるので、未成熟な細胞ができやすくなります。すると角質層では未成熟な細胞が増えた分、細胞通しに隙間ができて水分が蒸発しやすくなってしまうのです。

ちなみに男性ホルモンは女性も分泌されるので、これは男女問わず当てはまる現象です。

口周りニキビに悩む人は乾燥肌の人が多い

ここまで男性ホルモンが増加すると、角化が促進させることで未成熟な細胞が増えて細胞通しに隙間ができやすくなり、肌が乾燥しやすくなる。そして男性ホルモンには皮脂腺を刺激する作用もあるということを説明してきました。

それでは次に男性ホルモンの影響で肌は本当に乾燥しているのか見てみましょう。

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※出典:http://news.mynavi.jp/news/2013/07/04/115/

こちらは富士フィルムが、大人ニキビができやすい人とできにくい人の肌の水分量について画像解析した結果です。この解析の結果からニキビができやすい人はできにく人と比べて、口周りと口周り以外の水分量の差が大きいことが分かりました。

つまり、実際の画像解析からも口周りニキビが多い人は肌の乾燥が進んでいることが分かります。

そして最終的に乾燥が進んだ肌では過剰に作られた未成熟な細胞が、古い角質となって肌表面に溜まることや過剰に分泌された皮脂が毛穴詰まりを引き起こし、ニキビとなります。

ニキビ発生のメカニズム

ここまでのニキビ発生メカニズムをまとめてみると次のようになります。

男性ホルモンの増加→角化の促進・皮脂量の増加→肌の乾燥→古い角質や皮脂が毛穴詰まりを引き起こす

ここではじめに書いた一般的に口周りニキビの原因とされるものをもう一度載せてみます。

  • ストレス:男性ホルモンの増加要因
  • 胃腸の乱れ:他の要因
  • ホルモンバランスの乱れ:男性ホルモンが増加している状態
  • 乾燥:男性ホルモンが増加し乾燥が起きている状態
  • 外部の刺激:肌が乾燥しバリア機能が低下している状態
  • 寝不足:男性ホルモンの増加要因

つまり、一般的にニキビの原因とされているものはニキビの発生を一連の流れで捉えず、流れの一部分だけを指摘するので、何がニキビの本当の原因になっているのか分かりにくくなってしまっているのです。

重要なのは乾燥にアプローチすること

ここまでお伝えした一連の流れのなかでどこにアプローチすると一番ニキビに効果的かというと『肌の乾燥を抑えること』です。

口周りニキビの根本的な原因は男性ホルモンの増加ですが、男性ホルモンが増加する要因はストレスや睡眠不足、遺伝的な要因など、対処しにくいことばかりです。

また仮に遺伝的な要因が大きい場合は、いくら生活習慣を変えたところで、ニキビには変化が起きにくいです。

それよりは乾燥肌にアプローチしたほうが効果的です。乾燥した肌では未成熟な肌細胞が増え、細胞と細胞の間に隙間が生じている状態です。

この隙間を水分で埋めることで、隙間のない均一な角質層が形成されやすくなり、古い角質が肌表面を覆うことも少なくなりますし、乾燥による皮脂量の増加も抑えることができます。

そして古い角質や過剰な皮脂が抑えられると毛穴が詰まりにくくなり、ニキビができにくい肌になります。

正しい保湿方法

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肌の水分量を向上させるためには当然ですが化粧品を使ったスキンケアが必要になってきます。そして保湿スキンケアといえば多くの方が化粧水を思い浮かべると思います。

ただ実際のところは化粧水のみによる保湿は不十分で、化粧水+乳液(美容液)が保湿の基本となります。

そもそも化粧水はつけ心地やさっぱり感を重視して作られているので、どうしても水の配合量が増えてしまいます。水の配合量が多いとその分、保湿成分の濃度が薄くなるので、保湿効果が低くなってしまうのです。

実際にスキンケアに関する書籍を出版されている皮膚科医の吉木伸子先生も著書の中で化粧水について以下のように述べられています。

化粧水だけでは、充分な保湿はできません。なぜなら、化粧水の大半は水なので、水の中に保湿成分はあまり配合できないからです。

※引用:素肌美人になれる正しいスキンケア事典

そのため化粧水を使った後は必ず乳液か美容液を使うようにしましょう。乳液や美容液は水の配合量が少ない分、保湿成分がたくさん含まれていて、高い保湿効果が期待できます。

おすすめ化粧品

メルライン

それでは最後におすすめの化粧品をご紹介します。当サイトがおすすめするのは『メルライン』です。

様々なニキビケア商品が存在しますが、メルラインの特徴は『保湿でニキビを治すことに特化して開発された商品であること』です。

一般的なニキビケア商品には、ニキビの炎症を抑えたり肌表面の角質を取り除く成分が含まれているのですが、メルラインにはそういった成分が含まれておらず、徹底的に肌の水分量を向上させることに特化して作られています。

そのため口周りニキビに悩む人には非常に効果が出やすい化粧品になっています。長い間口周りニキビに悩まされてきた人にはぜひ一度使ってみることをオススメします。

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