大人ニキビと思春期ニキビの違いを徹底解説

先生!大人ニキビ・思春期ニキビってよく言いますけど、具体的にどんな違いがあるのですか。詳しく知りたいです。
確かに大人ニキビ・思春期ニキビって言葉はよく聞くけど、明確に両者の違いを理解している人は少ないかもしれないですね。それに大人ニキビと思春期ニキビでは原因や治し方も違ってくるので、ちゃんと両者の違いを知ることは大切ですね。

大人ニキビと思春期ニキビは全くの別物

ニキビの記事を読んでいると、大人ニキビ・思春期ニキビという言葉が出てくるので、なんとなく両者には違いがあると思っている方は多いと思います。

ただ実際は大人ニキビと思春期ニキビでは原因から治し方、できる場所に至るまで全て異なってきます。原因と治し方が異なるということはケアする方法が全く異なってくるので、両者の違いについて知ることはとても大切です。

自分は思春期ニキビだと思っていて、思春期ニキビのケアをしていたけど、実際には大人ニキビだったでは本当に時間もお金ももったいないですし、ニキビを作れば作るほどニキビ跡のリスクも高まってしまいます。

大人ニキビと思春期ニキビの原因の違い

大人ニキビと思春期ニキビの発生原因は以下の通りです。

・大人ニキビ:古い角質や過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まり

・思春期ニキビ:過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まり

大人ニキビの原因

まず大人ニキビについてですが、大人ニキビは古い角質や過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まりによって発生し、毛穴の詰まりは肌のターンオーバーの低下やバリア機能の低下によって引き起こされます。

そしてさらに、肌のターンオーバーの低下やバリア機能の低下を引き起こす原因を辿って行くと、主に以下にたどり着きます。

・ストレス

・乾燥肌

・睡眠不足

・食生活の乱れ

・間違ったスキンケア

・遺伝的要因

・ホルモンバランスの乱れ

このように、大人ニキビの原因は多岐にわたり、根本的な原因が生活習慣などに関わってくるため、完治するのが難しく、再発を繰り返してしまうのです。

思春期ニキビの原因

大人ニキビの原因が多岐にわたるのに対して、思春期ニキビの原因はとても単純です。思春期は子どもから大人へと成長する期間なので、この期間は成長ホルモンと性ホルモンの分泌量が急激に増加します。

そしてこの成長ホルモンと性ホルモンであるテストステロンには皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌量を増加させる作用があります。急激に皮脂量が増加することで、毛穴詰まりが起きてしまいニキビが発生してしまうのです。

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出典:DHC 医療関係者のための健康食品情報サイト

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図を見ていただいても、10代前半~後半にかけて成長ホルモンとテストステロンの分泌量が急激に増加していることが分かります。

ニキビができる場所の違い

大人ニキビの場合

大人ニキビの場合、Uゾーンといってアゴ周りやフェイスライン・口周りなどの顔の下半分に発生するケースが非常に多いです。

大人ニキビは男性ホルモンの影響を受けている場合が多いのですが、口周りやアゴ周辺は男性の象徴であるヒゲが生える場所です。なので男性ホルモンの影響を受けやすいアゴ周りにニキビができやすいのです。

また大人ニキビの大きな原因の一つに肌の乾燥が挙げられますが、アゴ周りは皮膚が薄いので水分を溜め込みにくく、蒸発もしやすい場所です。このためアゴ周りは肌の乾燥が起きやすく、大人ニキビが発生しやすいのです。

思春期ニキビの場合

思春期ニキビの場合は大人ニキビとは逆におでこ・鼻・頬などの顔の上半分にできるケースが非常に多いです。

先ほど思春期ニキビは成長ホルモンとテストステロンの分泌量が増加することで皮脂量が増えてしまうことが原因だとお伝えしました。

実はおでこや鼻・ほほの上部は皮脂腺が発達しているので、皮脂が分泌されやすい場所なのです。なので思春期になるとおでこや鼻・ほほの上部で皮脂量が増えることで毛穴詰まりが発生し、ニキビができてしまうのです。

何歳までが思春期ニキビで何歳からが大人ニキビか

大人ニキビと思春期ニキビの具体的な年齢の違いが分からないという人は意外と多いと思いますが、基本的に思春期ニキビは10代のうちに終わる場合が多いと考えていいです。

思春期ニキビが10代で終わる根拠ですが、それは先ほど説明した成長ホルモンの分泌量から説明ができます。

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テストステロンの値は20代になってもほとんど変わりませんが、成長ホルモンは10代の半ばから後半にかけて急激に下がり、20歳の段階でピークの半分近くにまでなります。

分泌量がピークを迎える10代前半は中学生ですが、この期間は思春期ニキビに悩む人が最も多い時期です。10代後半で高校生になると、成長ホルモンの分泌量も減っていくので、皮脂量が減りニキビに悩む人も少なくなるのです。

このように成長ホルモンの分泌量と思春期ニキビに悩む人の数には極めて強い相関関係があります。

なので成長ホルモンの分泌量が落ち着く20歳を思春期ニキビが終わる一つの目処と考え、20歳を過ぎてもニキビが発生する場合は、大人ニキビを疑うというのが良いと思います。

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