ストレスがニキビを引き起こす仕組みと6つのストレス解消法

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現代は慢性的なストレス社会

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※出典:マクロミル 働く男女1000人ストレス実態調査 以下同

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ニキビとストレスの関係についてお伝えする前に、まずはいかにニキビの原因であるストレスにさらされている人が多いか見ていきましょう。

こちらは働く男女1,000人を対象としたストレス調査ですが、86%の人が普段からストレスを抱えていると答えています。また、普段からストレスを抱えている人の42%は、ほぼ毎日ストレスを感じると答えています。

ストレスの原因としては仕事の内容・人間関係と答えた人が多数でした。これは働く人を対象とした調査ですが、学生も含めて、日々何らかのストレスを抱えながら生活を送っているという人が大半だと思います。

つまり、それだけ現代人はストレスによるニキビの影響を受けやすい環境にあるというわけです。

ニキビとストレスの関係

今まではそれほどニキビができやすいこともなかったのに、仕事が忙しくなったり、人間関係に悩むようになってから急にニキビが増え出したという経験がある人は多いと思います。

それくらいストレスはニキビにとって大きな原因の一つになります。ストレスが直接的にニキビを引き起こすことはもちろんですが、ストレスによる様々な体の変化などが間接的にニキビを引き起こすケースもあります。

つまりそれだけストレスは様々な角度からニキビを引き起こす原因になってしまうのです。以下、ストレスがニキビを引き起こす原因を詳しく見ていきましょう。

ストレスによる直接的なニキビの原因

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男性ホルモンの増加

ストレスというのは基本的に脳が「危険」「不快」だと感じている状態です。こうしたストレスによる危険な状態に対処するために体は様々なストレス反応を起こします。

その一つが「男性ホルモンの増加」です。男性ホルモンには決断力や判断力を高める効果があるので、これによってストレスに対処しようとします。ただ、男性ホルモンの増加は以下の作用ももたらします。

・皮脂の分泌を促す

・角質層を分厚く・固くする

これらの影響によって肌は毛穴詰まりが起きやすくなって、ニキビが発生しやすくなってしまうのです。

ノルアドレナリンの増加

ノルアドレナリンはストレスホルモンの一種で、別名「怒りのホルモン」とも呼ばれています。神経を興奮させることで「やる気」や「意欲」を高めてストレスに対応します。

しかしノルアドレナリンも男性ホルモンと同じように、皮脂の分泌を促す作用があるので、これによってニキビが増えてしまう原因になります。

ストレスによる間接的なニキビの原因

冒頭でも述べたように、ストレスは様々な体の不調や行動の変化を引き起こします。そして、そういった体の不調が間接的にニキビを引き起こすケースも多々あります。

睡眠不足

睡眠不足については睡眠不足がニキビを引き起こす仕組みと良い睡眠を取る7のルールに詳しく書きましたが、ニキビの大敵です。

ストレスを感じている状態というのは、先程も触れたように、交感神経が優位で、精神がたかぶっている状態です。睡眠に入るためには、副交感神経優位の、リラックスした状態になる必要があります。

なので、ストレスを感じた状態が続くと、目が冴えてなかなか寝付けなくなります。こうして睡眠不足になることで、美肌ホルモンとも呼ばれている「成長ホルモン」が充分に分泌されなくなります。

そして、肌の修復が進まず、古い角質が溜まりやすくなり、毛穴詰まりが発生してしまうのです。また、睡眠不足は男性ホルモンの増加にも繋がります。

便秘

ストレスは自律神経に強く影響を及ぼすので、胃腸の不調を引き起こします。ストレスにより下痢っぽくなる人もいると思いますが、「ストレス性便秘」という名前もあるように、ストレスは便秘の大きな原因となります。

便秘になると、便が長い間、腸の中に留まり続けるので、徐々に便が腐敗していきます。すると便からは有害物質が発生します。

本来ならこれらの有害物質は便と一緒に外に出す必要があるのですが、便秘のためそうもいきません。すると腸の中では有害物質がどんどん増えていきます。

そこで腸は、これらの有害物質を吸収して、血液を通して肌に運びます、そして皮脂や汗などと一緒に有害物質を排出するのです。当然、有害物質を肌から排出することでターンオーバーが乱れる原因となり、ニキビが発生しやすくなってしまいます。

暴飲暴食

三大欲求の一つ食ですが、食べることは無条件で幸福感を感じるとされています。つまり日々大きなストレスを受けていると、ストレスを食によって紛らわそうと、暴飲暴食に走ってしまうのです。

食生活の乱れによるニキビの影響は食事でニキビを引き起こす4大原因とニキビに効く食べ物まとめにも詳しく書いてありますが、暴飲暴食により考えられる影響は次の二つです。

・炭水化物の摂り過ぎ

・動物性脂肪の摂り過ぎ

炭水化物を摂取すると、血糖値を抑えるためにインスリンが分泌されますが、インスリンには皮脂腺を刺激する作用があり、皮脂の分泌量が増えてしまいます。また動物性脂肪の摂り過ぎも皮脂量の増加を引き起こします。

このように炭水化物・動物性脂肪の摂り過ぎは、皮脂の分泌量を増やし、ニキビを引き起こすことに繋がります。

アメリカ心理学会が認めた6つのストレス解消法

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ここまでいかに、ストレスがニキビに悪いものかお伝えしてきましたが、だからといってストレスをなくすのは簡単にできることではありません。普通に生活していれば、多かれ少なかれほとんどの人がなんらかのストレスを抱えています。

ストレスをなくすというより、「うまくストレスと付き合っていく」ことが大切だと思います。そこで、ここではアメリカの心理学会が実証した本当に効果的なストレス解消法についてお伝えしていきます。

【1.エクササイズ】

20分間、軽いエクササイズをするだけで脳内でドーパミンなどの快楽物質が出ることが分かっています。王道ですが、やはり軽い運動はストレス解消にとても効果的です。

(出典:Paleolithic Man 以下同)

【2.瞑想】

最近はGoogleを始めとした一流企業も取り入れ始めている瞑想ですが、ストレス解消効果もとても高いようです。

【3.読書】

わずか6分間の読書でストレスが60%も軽減するようです。ただし、本の中身に没頭していないと意味がないようです。就寝前に読書をする習慣をつけると、ストレス解消・睡眠導入と一石二鳥ですね。

【4.音楽】

音楽も、心拍数や血圧を下げ、リラックス効果が高い解消法です。今回紹介する方法で一番手軽にできる方法だと思います。

【5.散歩】

1エクササイズと少し被りますが、散歩も高いストレス解消効果を発揮します。

【6.友人や家族と話す】

気が立っている時に、気の合う仲間や家族と話すと、スッと気分が落ち着いていく経験は誰にでもあると思います。良好な人間関係はストレスはもちろんのこと、幸福感にもとても大きな影響を与える要因の一つです。

間違ったストレス解消法9つ

最後に同じくアメリカ心理学会での調査結果ですが、やっても効果のないストレス解消法についてご紹介します。

1.ギャンブル

2.ショッピング

3.タバコ

4.酒

5.やけ食い

6.テレビゲーム

7.ネットサーフィン

8.テレビ

9.映画

ショッピングやゲーム、テレビなど、いい息抜きになってストレス解消にもなりそうですが、実際のところはあまり大きなストレス軽減にはならないようです。ぜひ参考にしてみて下さい。

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